NATA

ディジュリドゥ(イダキ)奏者 - NATA

ファーストアルバムリリースパーティー

NATAプロフィール

オーストラリアの民族楽器、ディジュリドゥ(イダキ)の奏者NATAのFirst Album Releaseを記念して行われるパーティー。
今回のアルバムは、現代音楽とテクノと民族音楽の融合!Aphex Twinが15年前にシンセサイザーのみで制作した名曲「Digeridoo」を呼吸、声、ディジュリドゥとでカバーしているのも興味深い。

フェイス・ボディなどのお肌はもちろん、髪や爪などにもご使用いただくと潤いを与え、若々しさを保つことが出来ます。

TOTAL INFO : http://www.nata-web.com/ 「音を観て空間を聴く」をモットーに、人間の持つ感性と概念をフラットにし、よい音楽と奥行感のあるあたたかい空間ををお届け致します。映画館に足を運ぶような、そんな気持ちでお越し頂ければ幸いです。



パーティーインフォ

Date:2007/7/7(SAT)
Open 17:00~ Until 21:00
Fee:ADV:¥2500/Door:¥3000

Venue:CLUB ASIA
TEL:03-5458-2551
http://www.clubasia.co.jp/new/index.php

※先着100名様
NATAオリジナルステッカープレゼント

 


LIVE

・NATA(DIDGERIDOO/CENTER OF MUSIC)
・山中透/toru yamanaka(Foil Record)
・山本将士/Masashi YAMAMOTO
・Tsunemoto Kobayashi(DRAP DROP/ELF Music)
・Sha-A (ELF Music/Horizon/Sevensenses)
・Keystone(Shiva Space Technology)
・Boubacar Gaye(Djembe)
・太華(Human Beat Box)
・SARO(TAP DANCE/kikyu)

 


アーティストプロフィール

山中透/toru yamanaka
(音楽・DJ、ミュージシャン,FoilRecords主宰)

大学在学中から京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動を始める。
京都のマルチメディア・パフォーマンス・グループ"dumb type"の音楽を1985年から2000年まで担当。
独立後はシンガポールの舞台演出家ong kengsen、デンマークのファッションデザイナーAnnette Meyer、多ジャンルに渡る国内外のアーティストとコラボレーションを行い、楽曲提供のみならず、プロデュースやディレクションを含めたアートワークを展開。
2004年からはライティングアーティスト、パフォーマーらとアートユニットflo+outを結成、ディレクションにあたっている。

山本 将志/Masashi YAMAMOTO
アメリカで音楽を学ぶ。古楽を専門分野とし、作曲をオーガスタ・トーマス、ポール・ラデュカ、タラ・ペレズ各氏に師事した。
アメリカを拠点に作曲活動を展開し、S.ライヒには「彼の音楽は音のカクテルと形容できる」と賛美を受けた。
作品の多くは視覚的・聴覚的なイメージ、音の方向、楽器の形態、空間といった要素を含み、意図的に脈をずらし組み合わせた独特の作品は、アメリカ、ヨーロッパで多くの演奏家に作品が演奏され、北欧、東欧ではCM、TV番組、舞台音楽、ラジオ劇などに作品を提供した。
ドイツではK.シュトックハウゼンと出会い、親交を深めるなかでセリー音楽を学び、古楽の知識を活かし、伝統的な音楽、民族的な音楽などを融合させた作品を書き上げてもいる。

Tsunemoto Kobayashi
(DARAP DROP/ELF Music)

ロンドンにてレコーディングエンジニアリングを学びDiplomaを取得。
現在「DRAP DROP」でサウンドプロデュースを担当。
DRAP DROPとしては日本、オーストラリア、イギリスのレーベルより作品を数多くリリースし、2006年にはフルアルバム「DROPDEAD GORGEOUS」をELF Musicより世界発表。
リリースツアーを日本とブラジルにて行いさらにヨーロッパツアーの準備も始まっている。
http://www.drapdrop.com/

Sha-A
(ELF Music/Horizon/Sevensenses)

EuroのメロディーとGoaのグルーヴ、Progressiveのリズムが交わることで生まれた唯一無比のHybrid Artist。
TRI-Forceとしては、2005年ELF-MUSICから「Entrance to Reality」をリリース。
OCOT名義においては、その楽曲がPaul Van Dykのチャートにランクインされるなどヨーロッパのトランスシーンにおいても注目を集めている。
http://www.sha-a.net/

Keystone
(Shiva Space Technology)

DJ John Monroe とHiroshi Oyama(aka.oichang)により沖縄で2004年春に結成。
キャリアの全く異なる二人の織りなすサイケデリックサウンドは特異な光を放ち、ダークサイドからフルオンへ突抜ける。2007年は新たに繊細な表現力を駆使しつつ、より一層パワフルなトラックで新境地を開拓する。

Boubacar Gaye
(Djembe)

セネガル・ダカール生まれ。
14才からアフリカンドラム゛ジャンベ゛を始める。2000年、フィンランドのダンスカンパニーとのコラボレーション「KAZE」のメンバーとしてイタリア、フィンランド、ポーランドなどヨーロッパ各地を巡る。
大人や子供達の為のワークショップ等も企画し精力的に活動している。
http://plaza.rakuten.co.jp/yayuafrica/

太華
(Human Beat Box)

クラブなどで活動を続ける日本最高峰のHUMAN BEAT BOXER。
数々の海外アーティストのツアーへ参加、客演を行い、MOTOY氏のアルバムやNORAのアルバムに参加。
他にもnbsa(ナショナルバンドスクールアソシエイツ)プロジェクト参加など活発な活動を見せる。
http://airplug.cocolog-nifty.com/breath/

SARO
(TAP DANCE/kikyu)

音とリズムの間を旅するトリップタップダンサー「SARO」。
本格的かつ音楽的とも言えるダンススタイルは彼ならではのもので、クロスオーバーに活躍する新鋭の表現者といえよう。
現在 、タップダンサーとして基本を踏まえつつ、様々なコラボレーションにも積極的に参加しその存在を示している。

 


DJ

tao(Liquid note records)
2000年より渡英。
二年に及ぶ海外での生活は、彼の音楽、パーティーに対する価値観に大きな影響を与えている。
繊細に重ね合わせる音は、やさしく、穏やかな空間を作り出し、映画を見ているようなストーリーを構成していく。
2007年、Liquid noterecordsとしてレーベル活動も開始しno.9「Good morning」をリリース。
DJ/オーガナイザー、また、レーベルオーナーとしても精力的に活動を行っている。
http://www.liquidnote.net/

 


Visual

BOND BOY HIDE(movie performer)
主な作品に『座頭市ヴェネチア国際映画祭REMIX VARSION』『PRIDE GP』、『セルジオメンデス』などの映像も作りその他 数多くのPVなども作っている他、クラブなどでVJとは少し違う『MOVIE PERFORMER』としてライブなどのアーティスト活動も 行っている。
理に頼らぬ独特の尖った感性は己の肉体をも持って表現しオーディエンスを魅了する。
http://www.bond-boy.com/open.htm

gravityfree(flyer design)
djow69(デジョー)と8g(エイジ)の2人による、ライブペインティングユニット

“生きているpaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である”

このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化をとげる。
連続するアブストラクトな幻想的世界観は、”無重力”を模索する。
2006フジロック、2006サマーソニック、2006渚音楽祭/春/秋などに出演。
http://gravityfree.net/

 


Flyer design

gravityfree
http://gravityfree.net/

 


Supported by

・Foil Record
kikyu
gravityfree
Mother Productions
SHIVA SPACE JAPAN
ELF MUSIC
Liquidnote
Dinkum Aussie Club
オーストラリアSNS - G'dayMate!
POSIVISION

 


ディジュリドゥ奏者 - NATAの公開日記
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